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姪の京香ちゃん(3才)です。

ビザの更新のためにロスに住んでいる兄嫁が京都に一時帰国していたので、晩飯に娘を連れて来てくれました。幸運なことにゴリラのような兄貴には似ず、母親似でたまらなく愛おしいです。普段は孫と会えることができない両親は、ここぞとばかり溺愛しておりました。親父なぞは「京香ちゃんと飲むために後20年は生きなきゃな~」と、パーキンソンズ病で左手を震わせながら言っております。

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そして、今朝、京香ちゃんがピアノを弾きたいというので、埃を被った我が家のピアノの前に座らせました。そして、家にあった人形をピアノに置くと、1つ1つの動物に合わせて弾き語りをしてくれました。

「わんちゃんわんちゃん、ワンワンワン」

「くましゃん、くましゃん、ウォーウォーウォー」

ジャンジャン鍵盤を叩きながら歌う京香ちゃんに対し、「喜田太郎もビックリなくらい上手やなぁ」と、シュールなお世辞を言ってみると、気をよくしたようで、今度は楽譜を見て弾きたいと申し出てきました。

子供用の楽譜を開いて鍵盤の前に置くと、そこには自転車に乗った女の子を追いかける犬の挿絵がありました。すると、京香ちゃんは「次は自転車の歌を歌うな~」と言ってくれました。

「じてんしゃー、じてんしゃー、じてんしゃーに足をはさまれたー」

と、歌い出しました。さらに、続けて

「わんちゃん、わんちゃん、わんちゃんもはさまれたー」

と何故か血なまぐさい歌詞になりました。兄嫁に確認してみると、この前自転車の後部座席に乗せていたときに足を挟まれて泣いてしまったそうです。トラウマとは変なところで甦ってくるものです。

その後、さぞかし娘を寂しがっているであろう兄貴に国際電話をかけました。やはり嬉しいようで「すぐ代わってくれ」とせがんできました。「京香ちゃん、パパが電話で話したいって」と呼んでみると、「イヤーッ!!」と耳をふさぎながら絶叫してました。何度も何度もパパと話して、とお願いしても、今すぐ泣きそうな顔になってきたので諦めました。

これまたゴリラ顔にトラウマのようです。
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by fumiwakamatsu | 2006-10-01 13:53 | 雑記
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