呪いをとく会

あるサイトでRed Sox対Yankeesのプレーオフを観戦しよう、という宣伝が載っていた。
前から一度見ておきたかったので主催者であるボストン在住の女の人に問い合わせてみた。
残念ながらさすがにもうチケットは売り切れてしまっていた。
その人とメールを交換しているうちに、ならば金曜日に熱狂ファンの集まるバーで応援しよう、ということになった。
でもどうせバーに行くならいい汗かいたほうがビールが美味しいはず、と話が飛躍し、
最終的にはチャールズ川の岸辺でキャッチボールしてからバーに行くことに決定した。

Red Soxはベーブ・ルースをYankeesに放出してから呪いにつかれてしまった。
それ以来一度もプレーオフで勝ったことがない。そしていつもこの伝統の一戦が始まると
Reverse the Curseを合言葉にボストン市民は熱くなる。Our Boysは今年こそやってくれると夢乗せて。

去年に引き続き、今年もプレーオフで戦うことになった。
残念ながら今日の第一戦は10-7で負けてしまった。
7回まで8-0で負けていたのに、一気に8-7まで追い上げた。
この勢いで逆転か!と思わせておきながら、最終回に駄目押し2点を追加され終了。
5打点を上げた松井が憎らしかった。

なんとか皆で呪いをといて逆に松井を呪ってやろう、という趣旨のもと
主催者の方がサイトでボストン在住の日本人に向けて金曜日の観戦を宣伝してくれた。
でも「呪いをとく会」というタイトルで宣伝したので、今のところ自分達2人以外参加希望者がいない。
おそらく新興宗教の誘いとでも勘違いされているに違いない。

初対面の人(しかも女性)とキャッチボールするなんて生まれて初めてだが、
久しぶりに野球ができるので金曜日が待ち遠しくて仕方がない。

※この日記を見たボストン在住の皆様、もしよろしければ参加して下さい。
 地下鉄レッドライン、MGHの駅を降りてすぐの公園で15日5時から開始します。
 その後フェインウェーパーク近くのバーで8時から観戦。
 グラブをお忘れなく。
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by fumiwakamatsu | 2004-10-13 13:21 | 雑記
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