肩の荷が降りる

じつは以前からずっと懸案になってたことが1つあり(鬱だった理由はそれが大半を占めていたんだが)、
今日ようやくそれが解決した。というのは担当教官に日本の水産業に関する資料を集めるよう頼まれていて、
全くと言っていいほど怠っていた。アメリカで取り寄せれる資料が少ないのも確かだが、授業で忙しいので
資料探しに割いている時間がなく7ヶ月経った今でもゼロに等しい量だった。それを打ち明けるのが怖くて、
担当教官のオフィスに出向くのを敬遠し、会って話をしても世間話程度で打ち切ってたので関係が少しギクシャクしていた。

そして先週とうとう呼び出しがかかり、叱られるのを覚悟で今日彼のオフィスに行って来た。
すると話は夏休みの調査の計画について聞かれて、研究について相談しに来ない自分を心配していたようだ。
とにかく大雑把な夏の計画について話をし、6月中はボストンに残り7、8月は日本で過ごすと伝える。
すると、「もし僕が日本にいる時期と重なったなら一緒に捕鯨の町に行ってみよう。あと日本鯨類研究所にも
紹介状を書くから必要なら言ってくれ」とのたまわれた。なんとも優しいお言葉。コネがあるって素晴らしい。
もうこの際に資料集めのことも白状して、「夏に国会図書館でやるので待って下さい」と言うと、
「ああ、そのことならいつでもいいよ。僕も授業で忙しくて研究は進んでないから。フミも忙しかったんだろ?」
とのこと。この人は体格もでかければ器もでかい。今学期はラカンやデリダに苦しめられてたのです、と余計なことまで話してしまった。

無駄に引きこもっていた自分が馬鹿だった。やはり担当教官とは蜜に連絡を取り合わねば、と再確認。
彼はうちの教授陣の中でも格別におおらかな人なので、何も隠し事をする必要は全くない。理想の上司である。
とにかくこれで授業に集中できる、と書きつつも明日のプレゼンの準備がこれっぽちも進んでいない、、、、。
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by fumiwakamatsu | 2005-04-28 12:52 | 雑記
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